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お米の産地からの便り(会津有機米研究会)7/5

こんにちは。
千葉市の米屋、萬平商店

会津有機米研究会の佐藤さん(写真中)からお便りが届きました。
田植えの後の天候が、低温多湿の日照不足、梅雨の大雨とチョット心配です。

会津の佐藤です。
田んぼの風景をお贈りします。

7月に入りました。梅雨空で毎日曇天が続きます。
九州での大雨の被害は甚大なものです。
被災されました方々の心労を考えると胸が痛くなります。
一日も早いインフラの復旧と日常の生活を取り戻されますことをお祈りいたします。

7月上旬になり、我が家の田んぼは茎数20本、草丈50cmに達しています。
分けつは促進していますが、低温多湿の日照不足なので、苗質は柔らかく張りがありません。
穂をつける必要茎数が確保されてきましたので、8月上旬に向けてこれから1ヶ月は草丈が日々伸長していきます。
7月下旬には幼穂形成期を迎えますが、今は茎が細いので気温が上がってくれないと困ります。


現在は浅水管理の時期なので田んぼの水管理は少し楽ですが、かわりに畦畔の雑草がぐんぐん伸び、草刈作業の連続です。湿気が多いので少し動くだけで汗が出ます。
昨年は空梅雨で渇水、今年は大雨で田んぼの排水路が溢れんばかりと、極端な天候に振り回されています。
安定した食糧生産がいかに困難なのかを思い知らされています。
体調も崩しやすいので、十分に配慮してお過ごしください。

会津有機米研究会ばんげ
佐藤真也

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