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お米の産地からの便り(会津有機米研究会)令和4年5月12日

こんにちは。
萬平商店です。
会津有機米研究会の佐藤さんから田植え前の田んぼの様子が、送られてきましたので、ご紹介します。

会津の佐藤です。

今年の田植に向けて準備が進んでいます。
4月から作業が始まり、いよいよ用水が引かれました。
4月下旬に堆肥散布。

完熟たい肥を圃場へ還元します。

畜産部門からつくられた完熟たい肥が圃場へ還元されました。
5月上旬に耕起作業。

土壌を起こして酸素を供給します。


冬期間に雪でしめられた土壌を起こして酸素を供給します。
そしてとうとう、今年も山々からのミネラル豊富な雪解け水が圃場へ引かれました。

山々からミネラル豊富な雪解け水が圃場に引かれました。

集落では一斉に代掻き作業が始まっています。
これで準備は整い、来週からは田植え作業が始まります。
今年は例年よりも作業が少し遅れ気味です。
会津では雨の日が多く、耕起作業がなかなか出来ませんでした。
雨で濡れた状態で圃場を起こすと、土壌が土壁の様にこねられてしまい、酸素が供給されません。
酸素が不足すると移植後の根の活着が悪く、微生物の活動も抑制されてしまいます。
作業は機械で行いますが、全ての工程に生き物の力が必要で、それを奪ってはなりません。
今年も自然に感謝し、作業に専念して参ります。

会津有機米研究会ばんげ
佐藤真也

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